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2026年10月1日(木)~10月10日(土)

試してみる・・。このキモチが大切。

神様がいなくなる月だから、「今のうちに、ワルイことしましょうヨ!」と去年は、シャレた女の方から誘われた。仏さまからも当分の間、お呼びがかかりそうもない体調だから、「禁煙3ヶ月が経つけど、なんなら試してみるかい?」と、どなたかを誘ってみようかな・・。

>> PM 6 : 00 ゲストルーム <<

キモチを読んでみる。これも面白い。

❝季節が少し落ち着いてきたせいもあるのだろう。あの方を誘い込みたくなってきた。少し顎をあげ、気だるい雰囲気を醸し出してみるか、それとも従順か?を計りかねている。ついさっき、ジャンセン美術館から帰ってきたばかり。「パリの踊り子を、愛情と哀しみを持って描き続けたジャンセン」と説明文には書いてあるが、私は哀しみこそが人を美しくする元素だと思ってるんんだけど・・」と、化粧道具を弄びながら、私の心を誘惑してくる神無月の踊り子。❞

オトコの胸・おんなの心

男の哀しみは、身につけることで表に現れ、
女の哀しみは、持って生まれた滲み出るクセ。

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2026年10月11日(日)~10月20日(火)

想いをめぐらせると、考えにたどりつく。

春は世の中のヒトビトに幸せを届けるために香りがあり、秋には特別な人に想いを届けるために匂いがあるのではなかろうか。春はそよいで香り、秋は気づけばもう、その術中にはまっていたりで、匂いには何かを狂わすナニカがある。

>> PM 8 : 00 ゲストルーム <<

香ってみたり、匂ってみたり。操れるようになりたい。

❝「えっ、こんな風に私を感じてたの?」とか、「そんな嗜好なの?」とか、こちら側のそうでもない 領域にまで踏み込んでこられるために 、香水を贈る時は難しい。遊びゴコロで差し上げてみたり、下ゴコロをわざと表に出してみたりで、こちらとしては罠の一つの時もあるし、スナイパー感覚の軽いノリの時もある。と書きながら、お互いに難しいプレゼントとも言えそうだ。「見えない鎖にもなるしネ」と、ある方が。「ウロチョロしてたら、すぐ見つけるからネ」とも。❞

オトコの胸・おんなの心

男の難しいは、本当に困ってしまった時に起き、
女の難しいは、楽しみながら、笑も浮かんでる。

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2026年10月21日(水)~10月31日(土)

「得も言われぬ」って、不可能に近いこと?

魅力って、人の感じ方で、それぞれ違う。嗅覚・触覚は、その場に居合わせないことには感じようがない。流れのなかのその瞬間がたまらないんだヨという「クキッ」とはまり込む得難い瞬間。私にとっては、そんな季節がやってきた。

>> PM 6 : 00 ヴァンケットルーム <<

流し目が決まるのは、収まる位置が狂わないから。

❝さあ、どこからでもどうぞ、という余裕を見せるためにポーズというものはあるのではなかろうか。49:51を起点にして、41:59までの間のどこで、重心の移動を止めるのか・・。十徳ナイフも同じで、定番の位置でクキッと着地した時ほど、気持ちの昂るものはない。どこからみてもプロポーションを鍛えられているお方がお見せになる重心の移動。クキッと収まるところにセットされる。引力はタテに働くものと教わってきたが、その時ばかりは、視線の引力はヨコに働いてしまう。❞

オトコの胸・おんなの心

男の引力は、妄信的にタテ方向に決めつけていて、
女の引力は、自由奔放に360°に働きかける。

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2026年10月のとあるある日

10月の微熱のある風景 【 見透かす 】

現在の位置を、これ以下にしないために、用意周到にとられる防御策のひとつとも言える。この策がとられた末の行動には、おおよその間違いは起こらない。

>> 10月のとあるある日 <<

【 見透かす 】 先の方まで見る。初めから終わりまで全部見る。

❝ホテルラウンジでのお二人の会話。片や熱心に持論を述べられているが、お相手には届いていない。せっかくの場を設けられたはずなのに、会話が成立しない要因には、片一方のお方の見透かしになった瞬間が、またもこの場に登場してきたことに他ならないと思う。

男の見透かすは、自分のまわり360°の出来事に目を向けて、想像を逞しくする。
女の見透かすは、目の前の対象に一直線に想像の矢を射る。❞

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