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2026年1月1日(木)~1月10日(土)

「 一晩寝たら、答えが出るよ 」名言です。

2026年が始まった。若い頃より年賀状は欠かさず出している。何もおめでたいとは思ってはいないが、今年の所信表明の個人版と思っている。その中で、50歳が人生の分岐路、それには面白がる気持ちのある無しが関わるのかな?と書いてみた。一晩寝たら、ほとんどのものは解決するョとも書いてみた。

>> PM 10 : 00 バー <<

何かが心を動かせた。

❝奇数月の7がつく日、決まってあるバーに現れる女性。今年で3年目になるという。いつもお一人で現れ、その季節にあったカクテルを注文なさるという。小一時間ばかり時間を過ごされ「いい時間でした」と一言、残されお帰りになるようだ。横顔の美しい人だった。バーテンダーのOZさんとは親しい間柄のため、その方がお帰りの後、「あの方、どなた?」と聞いてみた。「7月7日に来れば分かりますョ」と謎めいた笑顔がかえってきた。今年は何か、面白い年になりそうだな~と、面白がる精神を呼び起こされた。❞

2026年1月11日(日)~1月20日(火)

プライドというのではなく。

今の自分の役目は何なのだ?と問うことで、以前ほどイライラすることがなくなった。もし自分がその現場にいるのなら、こうするのにという道筋と力加減と背負い込み方が今の時流と噛み合わないようだ。が、筋を通すことだけは、どんな時でも貫こうと。それだけは自分の矜持でもあるのだから。

>> PM 6 : 00 ヴァンケットルーム <<

人間って、そんなに変わらない。

❝「あの人の指、エロティックで素敵」という会話をしたことを憶えている。変わったところに目をつけるな~この娘と、当時20歳の女性のことが記憶に焼きついた。それから35年後の先日、ある同窓会が開かれた。「Mちゃん、あのエロチックな指の話、憶えているかい?」「Gさんこそ、相変わらずスケベーでなによりです」と、35年前に戻った。会話に登場するあの人、筋を通す人だった。その方のお元気だった姿が会場内のスライドで流れた。「Gちゃんのようなワルガキの役をオレもやりたいナ~」と、いつも暴走する私を戒めてくださった。Kさんが亡くなって10年が経った。❞

2026年1月21日(水)~1月31日(土)

頭の中をカラッポにする。

イギリスの小説家ウォルター・スコットが、何か問題があると、「一晩寝て考えよう。明日になれば答えが出るよ」と言ったことを外山滋比古さんの本から教えてもらった。この3ヶ月ばかり、朝のベランダで様々なことを思いつく。だから、1日の予定が過密状態になってしまう一ヶ月でした。

>> PM 7 : 00 バーカウンター <<

気持ちは身体に表れる。

❝ほとんどの方がそうと思うが、右利きのヒトは、自分の左側に人がいるほうが安心感があるように思っている。利き腕側にモノがあったり人がいると落ちつかない。顔だってそれにともない左側を主に気を配っているように思う。バーで待ち合わせをした。「カウンターのあの席が空いていれば、そこにしょう」と、注文を出した。その席は照明も程よく、なにより相手の方がキレイに見える。5分遅れで相手の方が顔を出した。「ゴメンネ、右サイドの仕上げに時間をとられて・・」と。「ここを貴方が指定してくる時には、次に何を言ってくるかも判っているしね」と。付け加えられた。❞

2026年1月のとあるある日

1月の微熱のある風景 【 問いかける 】

いかにも相手の出方をさぐっている様子が感じられるが、本当のところは自分で既に答えを持っていて、それを相手がどう思っているのかを探るための甘噛みみたいなものとも言える。

>> 1月のとあるある日 <<

【 問いかける 】問うこと。質問すること。

❝ホテルでよくお見受けする風景。流れる雲か、それとも一羽、視界を横切った鳥の軌跡なのかは定かではないが、遠くを視つめていらっしゃる方がいる。顎を心持ち上げ気味に両手の位置はそれぞれ違う。おそらく、何かに問いかけていらっしゃるのでは?と。旅は、自由な心が羽ばたくからねと、納得してみたりする。

男の問いかけるは、自分の心の中を覗き込む。
女の問いかけるは、相手の目の奥を覗き込む。❞

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